【総武ステークス2018の予想】過去の傾向や出走馬分析~~さぁメイン前に一儲け

今回は総武ステークスについて書いていきます。

日曜日の中山のメインレースはもちろん弥生賞ですが、配当的に妙味は無さそう。

逆に準メインのレースでもある当総武ステークスはフルゲートに好メンバーが集まった印象で、配当妙味はこっちです

メイン前に一儲けして、弥生賞に繋げていきましょう!!

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前日段階のオッズ

まずは前日段階のオッズをご覧ください。

センチュリオン   4.1

クインズサターン  5.0

コスモカナディアン 7.1

タガノディグオ   7.3

ドリームキラリ   9.8

実績馬が揃いましたので、オッズも割れていますね

どこから入ってもそれなりの高配当が望めそうですね!!

過去3年のデータ

今回はTARGETのソフトを使用し、データを分析していきます。

総武ステークスがこの時期にOP特別として開催されて今年で4年目です。

そのため、過去3年のデータを取り扱っていこうと思います。

枠順

外枠有利です。

馬群に揉まれにくい外の馬が狙い目ですね。

人気

上位人気馬が堅実ですね。

しかし、1頭は中穴程度の馬が入選する感じです。

人気馬を軸に穴目に流す買い方が良さそう

脚質

逃げ、先行馬が強い。

ダート戦ですのでやはり前に行ける馬が狙い目。

年齢

4歳馬の好走率が高い。

しかし、7歳馬の複勝率、回収率共に優秀で年齢は気にしなくても良いかもしれませんね

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上位人気馬の考察

続いて上位人気が想定される馬を見て行こうと思います。

センチュリオン

過去ほとんどのレースがこの中山1800mのコース。

好走率も高く、コース巧者。

昨年の総武ステークスも3着に好走しています。

しかし、脚質的には後方からの脚質になり、今回は内枠。

近走は外枠に配置されたときに好走しており、実は今回は不安要素が多いですね。

普通に好走する可能性もありますが、軸には不向き

クインズサターン

前走東海Sでは5着になりました。

この馬もセンチュリオンと同じく先行力は無い

2走前の師走Sではサンライズノヴァと同タイムの競馬が出来ているがハンデに恵まれた印象で全幅の信頼を置くのは不安がありますね。

この馬も軸には不向き。

コスモカナディアン

フェブラリーステークスを除外され2週スライドしてここに登場。

前走東海Sはテイエムジンソクに迫る2着と強い競馬が出来ました。

しかし、OPクラスになってから中山コースでは3戦して全敗

コース巧者とは言えませんね。

前走のパフォーマンスから人気はしてくると思いますが、スライド出走にコース適正は低そうとこの馬も軸には不向きでしょう。

タガノディグオ

好走歴が多い4歳馬です。

3歳時はジャパンダートダービー3着もあり、世代では能力は高い方です。

中山は初ですが、阪神コースで2勝している様に急坂は問題なし。

関東での競馬は大井競馬場のみで輸送がこなせるかの不安はあります。

枠は微妙ですが、脚質的には良さそう

上位の馬よりはまだマシな方。

ドリームキラリ

約7か月の休み明け。

前走エルムSではテイエムジンソクとタイム差無しの競馬。

さらに昨年冬のポルックスSでも勝っており、コース適正も問題なし。

枠も外枠で先行出来る脚質

休み明けがどうかだけですね。

力が出せる状況なら軸にもっとも近い馬でしょう。

以上上位人気馬を見てきました。

上位人気馬は不安点が多いですので、結構荒れる可能性ありそうですよね。

ここは穴馬から入っても良いかもしれませんね。

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