【東京新聞杯の印付き予想】大混戦穴から攻める!!人気のグレーターロンドンは・・・軽視です!!

今回は明日に控えた東京新聞杯の最終予想について書いていきます。

土曜日の競馬も終わり、後は最終予想を残すのみとなりました。

東京競馬場は寒波、降雨降雪の影響をもろに受ける馬場状況。

土曜日は渋った馬場での開催となりましたね。

しかし、天気予報的にはこれ以上悪くならない様で、徐々にですが回復傾向に向かうようですね。

そして、もう有名な話で、ここで書くほどでもないかもしれませんが、

「東京の馬場は内から乾く」

という傾向があり、日曜日は内外の湿り具合も大きく変わってくるのではないでしょうか。

つまり、大外一気の大味な競馬よりは内で立ち回る馬を狙うべきという事ですね。

では、早速予想へまいりましょう!!

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東京新聞杯の予想

予想印

◎、〇はブログランキングにて発表します。

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▲  8番 リスグラシュー

☆  7番 クルーガー

△  3番、5番、10番

× 11番、16番

◎はこの馬。

ここは穴目から勝負します。

土曜日の馬場傾向を見ても、やはり前と内が有利

人気馬は後方からの競馬をする馬が多く、展開も向きそうです。

近走も安定して走れていますので、ここは軸で勝負したい。

こんなに人気しない馬じゃないと思いますよ。

〇はこの馬。

普通に考えるとこの馬が信頼感があると思います。

東京コースの相性や脚質も良いですね。

もう少し枠が良ければ自信の軸として勝負出来ていたのですが、枠順で若干の割引です。

すんなり好位を取れればもちろん頭まであると思います。

▲はリスグラシュー。

とにかく追い切りの動きが良い

休み明けですが、状態面はバツグン。

馬の能力自体も、レベルの高いと言われた現4歳牝馬世代でもトップクラスの実力を持っていますのでここでも戦えるとは思います。

しかし、勝ちきれないタイプの馬ですので2着、3着付けが妥当だと思います。

☆はクルーガー。

マイルでは安定して力を発揮できる馬

前走京都金杯も2着に好走しており東京でも富士S3着の実績もあります。

脚元に不安のある馬で、間隔を詰めて使って来れるのも状態が良い事の証でしょう。

△は前走キャピタルSでいい競馬をしたサトノアレス。

展開的に恵まれそうな逃げ馬トウショウピスト。

マイルでは強いダノンプラチナ。

さらに×として堀厩舎の馬で今乗れている石橋騎手騎乗のベルキャニオン。

大外枠が大幅な減点となったグレーターロンドン。

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買い目

馬連:◎→〇▲☆△

三連複:◎→〇▲☆→〇▲☆△×

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最後にブログランキングにて東京新聞杯での本命、対抗馬を発表します。

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【今週の勝ち方】細分化データ・過去データから見る東京新聞杯ときさらぎ賞

東京新聞杯、きさらぎ賞を少点数で当てる為、ある指数データの結果から予想します。

今週の2重賞について簡単にまとめると、
ーーーーーーーーーーー
■東京新聞杯
注目:2017年2016年データ
指数1位~4位予想馬がほぼ馬券を独占
■きさらぎ賞
注目:2014年~2017年データ
指数1位~3位予想馬がほぼ馬券を独占
ーーーーーーーーーーー
この結果を見るだけでも、数頭は馬券内に入る馬を見極められそうな気がします。
今すぐこのデータを見たい人はこちらから見てみてください。

しかし焦りは禁物です。まだまだ穴があります。
東京新聞杯2016年3着の不人気馬。きさらぎ賞2017年1着の不人気馬。
この馬をどうするか。読み切れない馬がいるのも事実です。
そんな馬を読んで少点数で3連単を的中させるにはどうすればいいのか。

この指数は、血統適性、スピード指数など馬券に直結する4つのデータを組合せてつくられています。
そこへさらに、指数データサイトを運営する北条氏が「人気データ、前走着順データ、クラス別データ」などを組合せ、読み切れない穴を埋めます。
その精度はいかほどか。

代表例をあげると
【2017年 セントウルステークス】
1着:ファインニードル(指数1位)1人気
2着:ラインミーティア(指数9位)6人気
3着:ダンスディレクター(指数5位)4人気

北条氏:指数1位馬は鉄板馬と発表。
指数データに加え、人気データと前走着順データを組合せ、北条氏がだした馬券になる3頭の答えは、

ファインニードル
ラインミーティア
ダンスディレクター

結果、その3頭がそのまま馬券に。3頭で3連単36,810円的中。
このデータはサイト内の「北条のブログ」で公開されています。
北条氏は1点1,000円の3頭BOX6点で個人的に馬券を買っていたらしく、368,100円獲得したとブログに記載されてました。

すでにきさらぎ賞について「北条のブログ」でデータのみですが公開されています。
例年1人気の単オッズは1倍台となり、配当が低くなるきさらぎ賞ですが、今年は違います。
上位馬が混戦傾向。ずば抜けて強い馬がいません。おそらく例年通りの低配当決着にはなりにくいと思います。
しかも少頭数でのレースなので少点数で的中させやすい。おいしいレースと言ってもいいでしょう。

東京新聞杯データは日曜日昼に予想と一緒に公開されます。
こちらは例年荒れる上に、この指数データで十分3連単の高配当を狙えると思っています。

サイトに無料登録すると見れますので、ぜひチェックしてもらいたい項目です。
→ 無料会員登録ページ

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