JRAジョッキーの紹介

今週は札幌競馬場でワールドオールスタージョッキーズが開催され、各国のジョッキーが来日し計4戦を戦います。

馬にしか目がいかない方も多くいられるかもしれませんが、ジョッキーの腕で数馬身くらいは変わります。

そこで、今回はワールドオールスタージョッキーズに選ばれた騎手の紹介を書いていきます。

全部で14名のジョッキーが選ばれていますが、今回はJRA所属の7名について紹介していきます。

クリストフ・ルメール

2015年に日本の騎手免許試験に合格しJRA所属の外国人騎手です。

フランスでも名の知れていたジョッキーが日本競馬に腰を置くとは嬉しいことです。

騎乗技術の上手さには定評があり、今年もダービーを始め多くのGⅠレースにも勝利しています。

この騎手の強みは何と言っても総合能力の高さ。

どんなレースでも高いレベルでの騎乗が出来ます。

私の好きな野球で例えると、走攻守どれをとっても超1流のイチローの様なイメージでしょうか。

ミルコ・デムーロ

前途のルメールと同様に2015年に騎手免許試験に合格し、JRA所属のジョッキーとして活躍しています。

イタリア人らしく陽気な性格で、関係者だけで無くファンからも愛される騎手。

日本語も上手く、日常会話なら問題なくでき、ジョークを言えるレベル。

人柄だけでなく、騎乗技術も素晴らしい。

特にGⅠなどの注目の集まる大きな舞台で120%の力を発揮します。

野球で例えると、能力も高く、大舞台に強いゴジラ松井の様なイメージです。

武豊

言わずと知れた、日本競馬界のレジェンド。

通算勝利数:3900勝超え

通算GⅠ勝利数:73勝

と恐らく今後抜かれることの無い記録でしょう。

一昔前は武豊を買えば当たるといっても過言ではないくらいの圧倒的な能力でした。

近年は、外国人ジョッキー、地方からのジョッキー移籍の台頭と年齢による衰えから勝利数は減ってきてはいるもののキタサンブラックで大阪杯、天皇賞を勝つなどまだまだ高いレベルで騎乗できるジョッキーです。

野球で例えると前人未到の868本のホームラン。

日本プロ野球界の顔の王貞治の様なイメージでしょう。

福永祐一

騎乗レベルは高く、安定して力を発揮できる騎手。

前途のルメールとキャラが被る印象です。

本人には申し訳ないですが、

ルメールの下位互換を言う例えが相応しそうです。

牝馬の騎乗が上手く、GⅠ勝利の半分以上は牝馬と色男の一面もあります。

因みに妻は元フジテレビアナウンサーの松尾翠さん。

プロ野球で例えると、一流選手ですが、イチローの下位互換選手のイメージがピッタリな青木宣親でしょう。

戸崎圭太

元々は大井競馬に所属していたジョッキーで、2013年からJRAに移籍しました。

2014年~2016年の3年連続で最多勝利騎手に輝いており、騎乗技術にも定評があります。

大井競馬出身という事もあり、ダートレースにて力を最大限に発揮します。

しかし、勝ち鞍は下級条件が多く、大きいレースでの勝ちは少ない。

プロ野球に例えると、シーズンでは三冠王の成績を残すも、プレーオフシリーズでは結果を残せなかった松中信彦のイメージでしょう。

内田博幸

戸崎と同様大井競馬場出身のジョッキーです。

2008年からJRAジョッキーとして活躍しています。

この騎手もダート騎乗に定評があり、バック転を出来る身体能力の持ち主。

腕っぷしも強く、大型馬の扱いは天下一品です。

騎手の能力で考えると、戸崎の下位互換のイメージがあります。

プロ野球に例えると、松中と同じ左の大砲で下位互換のイメージがある筒香でしょうか。

田辺裕信

地味な騎手ですが騎乗技術は極めて高い。

人気の無い馬でも平気で上位に持ってきます。

中山競馬場、東京競馬場で無類の強さを発揮します。

今年の春の時点ではリーディング争いを演じていましたが、落馬負傷で置いて行かれました。

プロ野球に例えると、くせ者元木大介のイメージがピッタリですね。

今回は騎手と野球選手をリンクさせてみました。

競馬と野球の両方が好きな方にはなんとなく伝わったのではないでしょうか?

以上今回はここまで。

また次回もよろしくお願いします!

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