今回は阪神大賞典の最終予想について書いていきます。
天皇賞春へ続く重要なレースです。
前日段階ではクリンチャーが抜けた人気になっていますが、果たして素直に信じていいのでしょうか？
私が出した最終結論と見解を書いていきますので、ぜひ参考にしていってください！
では予想をしていきましょうか！！
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阪神大賞典の予想
展望
今回人気を背負う２頭のクリンチャーとアルバート。
ここでは恐らくこの２頭が抜けて強いと思います。
どちらもスタミナ豊富で阪神の長距離は合うでしょう。
正直嫌う要素も少なく、２頭とも馬券になる可能性が高そう。
そして馬券的にはどちらを重視するかでしょう。
こっちを重視して馬券を組みます。⇒人気ブログランキングへ
そしてもう１頭は逆転候補ではありますが、飛ぶ可能性もあると考えます。
次に評価したい馬がカレンミロティック。
１０歳と高齢ですが、昨年のアルゼンチン共和国杯５着とまだまだやれるところを見せていますし、先行力、立ち回り力もある馬です。
人気は控えめになりそうですので、配当的にも狙いたい馬です。
さらに５００万勝ちからの格上挑戦になりますが、ムイトオブリガードも狙ってみたい所。
前走は逃げて最速の上がりを使いレコード勝ち。
レースの内容的には準ＯＰくらいで勝ち負けできるパフォーマンスにあったと思います。
長距離適正は高く、今回のメンツなら適正の高さで上位に割り込んでもおかしくは無いと思います。
また、一昨年の菊花賞３着の実績があるレインボーライン、チャレンジカップを勝利しているサトノクロニクルも押さえておきます。
予想印
◎、〇はブログランキングにて発表します。
是非とも確認お願いします。
▲ ４番 カレンミロティック
☆ ９番 ムイトオブリガード
△ ６番、７番
買い目
馬単：◎→〇▲☆△
三連単：◎→〇▲☆→〇▲☆△
〇→◎→▲☆△
ブログ予想は以上。
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最後にブログランキングにて阪神大賞典の本命、対抗馬を発表します。
是非とも確認お願いします！
本命馬↓
対抗馬↓
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