有馬記念2017の予想~過去の傾向や追い切り予想等々~キタサンブラックの抱える不安要素とは!?

今回は有馬記念について書いていきます。

今年はクリスマスイヴに行われ、JRAのCMでもイヴは有馬!と宣伝していますね。

有馬記念はオトナのお祭り!

確かにその通りですね。

毎年「有馬記念だけは馬券を買う!

と言う方も多いと思いますし、皆様の予想の手助けとなる様にしっかり予想していきますので、どうぞ最後までご覧ください!

個人的には昨年は本命サトノダイヤモンドでバシッと的中させたレース

2年連続的中へ向け突っ走っていきます!

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有馬記念の舞台

有馬記念は中山競馬場芝2500mで行われます。

上図が有馬記念の舞台です。

外回りの3コーナー手前からスタートし、そこから2週します。

中山競馬場名物のゴール前の急坂を2度超えるという事もあり、スタミナが問われるレースになります。

そのため、走る距離を最小限に抑えることが大切で物理的に内側が取りやすい、

「内枠」「先行馬」が有利に働く傾向が強くあります。

過去3年の有馬記念

2016年

1着 11番 サトノダイヤモンド(ルメール) 1番人気

2着  1番 キタサンブラック(武豊)    2番人気

3着  2番 ゴールドアクター(吉田隼)   3番人気

何が何でも逃げると宣言していたマルターズアポジーが宣言通り先頭へ。

後続を引き離す逃げの手に打って出ました。

離れた2番手にキタサンブラック、その真後ろにゴールドアクター。

中団にサトノダイヤモンドの位置取りになりました。

ペースは1000m1分1秒とスローペースで進みます。

2週目の2コーナーあたりで、中団に位置していたサトノダイヤモンドが位置を押し上げ、キタサンブラックの横に位置取ります。

その他の隊列は大きな変化は無し。

4コーナーで各馬が一気に仕掛けペースが団子状態で直線を迎えますが、先行していたキタサンブラック、ゴールドアクター、サトノダイヤモンドの3頭が抜け出しこの3頭での着順争い。

最後の最後にサトノダイヤモンドが差しきり1着。

2着には最後まで粘ったキタサンブラック。

3着には昨年の覇者ゴールドアクターとなりました。

有馬記念らしい好位での立ち回り力が問われるレースで、先行した人気馬3頭による決着でした。

2015年

1着  7番 ゴールドアクター(吉田隼)   8番人気

2着  9番 サウンズオブアース(デムーロ) 5番人気

3着 11番 キタサンブラック(横山典)   4番人気

ゴールドシップの引退レースという事もあり大きな注目を集めたレース。

有馬記念は年末に行われますので、有名馬の引退レースに選ばれることが多く、この年はコールドシップの引退レースでした。

スタートは各馬いいスタートを切りました。

ゴールドアクターがすっと先手を取りますが、外からキタサンブラックがハナを主張。

キタサンブラックの逃げでレースが始まります。

ゴールドアクターはキタサンブラックの真後ろ、その後ろにサウンズオブアースが続いていきます。

人気のゴールドシップはスタートこそ出ましたが、行き脚はつかず最後方からの競馬となりました。

ペースは速くならず、1000m1分2.4秒のスローペース。

ゆったりとした流れでレースは進んでいきますが、向う正面で状況が一変します。

最後方にいたゴールドシップが一気にスパート。

もの凄い勢いで先団まで押し上げます。それにつられ、各馬ペースアップ。

激しい流れで直線を迎えますが、キタサンブラックが先頭から押し切りを計ります。

そこにマリアライトが並びかけてきます。さらに外からゴールドアクター、サウンズオブアースが伸びてきます。

ゴールドアクターが先団を交わし1着。

2着はサウンズオブアース。

3着はキタサンブラックという結果になりました。

4着のマリアライトを含め、好位で競馬をした馬が上位となりましたね。

特にゴールドアクターは内で脚を溜め、最小の距離ロスで競馬が出来ました。

最高の騎乗だったと言えますね。

2014年

1着  4番 ジェンティルドンナ(戸崎) 4番人気

2着  6番 トゥザワールド(ビュイック)9番人気

3着 14番 ゴールドシップ(岩田)   1番人気

この年は名牝ジェンティルドンナの引退レースでした。

スタートは各馬いいスタート。

内からヴィルシーナがハナを主張しそのまま先手を奪います。

エピファネイア、ジェンティルドンナ、トーセンラーあたりが続いていきます。

その後ろにトゥザワールド、後方やや前にゴールドシップの隊列で進んでいきます。

ペースは、1000mが1分3秒のスローペース。

3コーナー過ぎてからあたりでゴールドシップが一気に先団に押し上げて行きレースが動いていきます。

直線を迎え、まずはエピファネイアが抜け出しを計ります。

そこにジェンティルドンナが並びかけ交わします。

さらに内からトゥザワールドが伸びてきて、外からはゴールドシップが脚を伸ばします。

結局ジェンティルドンナが押し切り1着。

2着にはトゥザワールド。

3着はゴールドシップという結果になりました。

エピファネイアは最後の最後に力尽きて4着。

この年も好位で競馬を進めたジェンティルドンナが勝ち、内を捌いてきたトゥザワールドが2着と有馬記念らしいレースとなりました。

まとめ

有馬記念らしく、好位の内を上手くとった馬が好走していますね。

そしてお気づきでしょうか?

2016年、2015年共に「キタサンブラックの真後ろを取った馬」が必ず好走しています。

これは有馬記念に限らず、キタサンブラックが出走したレースの多くに当てはまる事象です。

単なる偶然では無く、キタサンブラックが作り出す自分が有利な展開に便乗出来る絶好の位置な訳です。

どの馬がキタサンブラックの真後ろを取れるか注目ですね。

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過去10年のデータ

枠順

比較的フラットに見えますが、8枠の成績は良くありませんね。

そして注目したい所が、過去に外枠で好走した馬達。

2016年:6枠 サトノダイヤモンド(1番人気)

2014年:7枠 ゴールドシップ(1番人気)

2013年:7枠 ゴールドシップ(1番人気)

2012年:7枠 ゴールドシップ(1番人気)

2008年:8枠 ダイワスカーレット(1番人気)

2ケタ人気の爆穴も外枠で好走していますが、上記の様に圧倒的人気を背負った馬が外枠に配置され好走しています。

特に7枠は全てゴールドシップ。

基本的には内枠有利と考えるべきですね。

人気

1番人気の好走率は圧倒的に高いですね。

しかし、それ以下は混戦模様。

2ケタ人気馬の激走も目立ちます。

今年はキタサンブラックが1番人気濃厚でしょう。

さて相手探しをどうするかですね。

年齢

3~5歳馬が中心ですね。

勝率で考えても3歳馬の好走率が高いと思います。

3歳馬は55キロ(牝馬はさらにマイナス2キロ)で出走できます。

この斤量差2キロは非常に大きそうですね。

脚質

先行、差しが中心ですね。

好位で立ち回る競馬が得意な馬を狙いたいですね。

2頭馬券になっている逃げ馬ですが、ダイワスカーレットとキタサンブラックです。

並みの逃げ馬では逃げ切るのは至難の業でしょう。

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出走馬&追い切り分析

追い切り診断追記しました!!

カレンミロティック

もう9歳の馬です。

2013年の有馬記念に出走し6着になった実績があります。

4年も前の事ですので、参考にすることは出来なさそうですがね。

近年でのベストパフォーマンスは2016年の天皇賞春でしょう。

あわやキタサンブラックを喰ってしまうのではと思わせるような好走でした。

枠順、展開、戦法と全てが嵌っての好走でした。

馬のキャラ的には好位での立ち回りが得意な馬で、有馬記念には向きそうな馬だと思っています。

ただ、関東での競馬は不得意で(0,0,0,7)と逆パーフェクト。

高齢馬の活躍も少ないレースで、正直買いにくいですね。

<<追い切り評価>>

栗東坂

52.7-38.7ー25.6-13.1  一杯

全体時計はそれなりに出ていますが、一杯に追って終いが13.1は寂しいですね。

前走アルゼンチン共和国杯の時と比べても同等の動きと言っても良く、前走の状態維持という印象ですね。

それだとこの舞台での好走は厳しそうですね。

キタサンブラック

この有馬記念で引退を表明しているご存じ現役最強馬。

まず単勝馬券は売れるでしょうね。

この秋で一番欲しかったタイトルは間違いなく有馬記念でしょう。

そのために陣営も馬を作ってきていると思います。

有馬記念では、一昨年は3着、昨年は2着と馬券内にはなっていますが、勝ちはありません。

宝塚記念でも同様に未勝利。

グランプリレースとは相性が悪い馬と言えますね。

さらに休み明け3戦目の成績も(0,1,2,1)とこの馬にしては悪い成績。

メンバー的にさすがに馬券外までは考え辛いが、1着と決めつけて馬券を組むのもこれまた危険な香り。

ただ、競馬ファンとしては勝って有終の美を飾って欲しいですが。

<<追い切り評価>>

栗東CW

86.1-70.1-54.3-39.8-12.4 馬也

先導馬が遅く、予定よりも時計がかかってしまったようです。

しかし、馬体を合わせてからの伸びは悪くなく、先導馬にもきっちり先着。

1週前の時点で十分に仕上がっており、今週はさらっと流す程度の印象でした。

秋3戦目で上澄みがあるかと言われると微妙かもしれませんが、大きな出来落ちも無い。

この馬の力は出せる状態だと思います。

クイーンズリング

前走エリザベス女王杯は7着。

2016年の覇者でしたが、期待を裏切る形となりました。

有馬記念の出走は今回が初です。

中山競馬場でのレースも新馬戦、続く500万以下の2戦のみ。

その2戦は勝利していますが、距離は1800m、1600mでのものです。

有馬記念の舞台2500mの経験は無く、2400mの経験もオークスのみで9着と敗戦。

距離は間違いなく長いと思います。

正直ここで買うのは相当勇気のいる馬でしょう。

<<追い切り評価>>

栗東CW

99.9-83.8-68.2-53.5-39.3-12.0 馬也

3頭併せの内側を走り併入。

終いもきっちり伸びて、追えば突き抜けていたでしょう。

長めから時計を出し、スタミナ強化を図ってきましたね。

メイチ濃厚だった前走と同じくらいのデキにはありそうで、状態は良さそうです。

サウンズオブアース

最強の2勝馬と言われる馬で、2着が非常に多い。

有馬記念は昨年、一昨年と出走しており、これで3年連続の出走になります。

一昨年の2015年は2着になっており、キタサンブラックにも先着しています。

昨年のジャパンカップも2着になっており、能力はGⅠ級と言えますね。

しかし、今年に入ってからの不振は目立っており、もう終わった馬感が凄くあります。

陣営も重賞のタイトルがどうしても欲しかったはずで、今秋も始動を札幌記念からレースを使い、京都大賞典、ジャパンカップと取りに行ったレースだったはず。

そこを大敗してしまい万事休す。

1シーズンで4戦したことはこれまで無く、状態が上がっているとは思えませんね。

ここも非常に買いにくい

<<追い切り評価>>

栗東CW

81.0-65.3-50.5-37.6-12.3 一杯

最終も一杯に追ってきました。

併せ馬をあっさり置き去りにし、終いも伸びました。

秋4戦目になりますが、大きな出来落ちは無さそうですね。

しかし、近走はこのレベルのデキで大敗を繰り返しています。

好調だった一昨年~昨年あたりの映像と比較すると迫力に欠ける印象ですね。

サクラアンプルール

今年の札幌記念を勝った馬。

その札幌記念は、展開と鞍上の騎乗が完璧でバッチリ嵌った上での好走という事は頭に入れておく必要はありそうですね。

大阪杯では13着、天皇賞秋は8着とGⅠになると物足りない印象で、距離2500mの経験どころか2000mを超える距離の経験もありません

ただ、中山コースは比較的相性のいいコースですので、内枠を引き上手く立ち回れればもしかすればもしかするかもしれません。

<<追い切り評価>>

美浦坂

53.3-38.9-25.5-13.0 馬也

併せ馬を馬也で軽々と突き離してきました。

1週前に良い動きをしており、今週はさらっと流す程度の印象でした。

実は重賞の舞台で坂路で追い切りを消化したのはこれが初。

動き自体は良いと思いますが、いつもと違うパターンが吉と出るか凶と出るか

これ自体は走ってみないと分からない感じですね。

サトノクラウン

今年の宝塚記念を勝ち、国内GⅠを初制覇しました。

天皇賞秋でも極悪馬場の中、キタサンブラックとの壮絶な叩き合いを見せ惜しくも2着。

昨年は香港ヴァーズをハイランドリールを破っての勝利と実績は高い。

この馬の走り時はもう有名な話で、力の掛かる馬場じゃないとダメ

実際上記のレースも湿った馬場や海外の馬場とパワーを要求される馬場ですし、連覇を果たした京都記念も湿った馬場でした。

2500mの距離は香港ヴァーズやダービーで2400mを好走していますので大丈夫でしょう。

後は当日の馬場がどうなるか。雨が降るようなら重視。好天の良馬場なら消しでしょう。

<<追い切り評価>>

美浦南P

66.2-51.5-37.0-12.0 馬也

最終追い切りがポリトラックでした。

このパターンはあまり見ないですね。

動き自体も正直あまり良く見えませんでした。

併せ馬を豪快に振り切るくらいの動きを見せてほしかったですね。

個人的には軽視したいと思う追い切りでした。

サトノクロニクル

斤量的にアドバンテージがある3歳馬。

前走チャレンジカップは好位で立ち回り、直線速い上がりで突き抜ける強い競馬でした。

過去のレースを見ても、好位で立ち回れる馬で、有馬記念とは合いそうな感じはします。

菊花賞は馬場が悪かったので度外視出来る1戦だと思いますが、距離2500mが持つかどうか。

ハーツクライ産駒という事でスタミナはありそうですが、やってみないと分かりませんね。

穴馬としては非常に面白い存在。

<<追い切り評価>>

栗東CW

52.4-37.8-11.5 馬也

終いは豪快な伸びを見せ併せ馬を突き離す内容でした。

少なくとも前走よりはいいデキにありそうです。

メイチ濃厚だった菊花賞と遜色なく、前走からの感覚は短いですが絶好調といった追い切りでした。

シャケトラ

今秋の成績は不甲斐ないものでしたが、宝塚記念は先行勢が総崩れの中4着と良い競馬をしました。

さらに有馬記念と同じ舞台で行われた日経賞は先行勢が上位を独占する中唯一後方から来て圧勝。

舞台適正は高そうです。

近走の凡走続きで人気落ちするなら狙っても良い馬かと思います。

<<追い切り評価>>

栗東坂

54.4-38.8-24.6-12.0 一杯

一杯に追って終いまできっちり伸びました。

綺麗な加速ラップを刻み、ダイナミックなフォームで走破しました。

実は大きな舞台で坂路で追い切るのは初でいつもと違う追い切りを消化してきたのは気になるところですね。

シュヴァルグラン

前走ジャパンカップでは、キタサンブラックに勝ち、悲願のGⅠ馬となりました。

そのジャパンカップは内枠を上手く活かし、立ち回るレースを見せました。

2着と好走した天皇賞春も内で立ち回るレースで好走。

昨年の有馬記念は6着と敗れてしまいましたが、不利な外枠の影響も大きくあったと思います。

好位で立ち回る競馬が出来ますので、内枠に入れば有力な馬になるのではと思いますが、前走ジャパンカップが明らかにメイチ

エンジンの掛りが遅い馬ですので、直線の長いコースの方がいいはずです。

能力の高さでどこまでカバーできるかが見ものですね。

<<追い切り評価>>

栗東坂

54.0-39.5-25.8-12.9 強め

併せ馬を豪快な動きで突き離す内容。

1週前CW、最終坂路と前走ジャパンカップと同じ追い切り内容でした。

ただ、動き自体は前走の時の方がいい動きで、前走時からのデキ落ち感もありますね。

正直休み明けの京都大賞典レベルのデキかと思います。

スワーヴリチャード

斤量の恩恵がある3歳馬です。

前走アルゼンチン共和国杯は3歳馬にしては斤量を背負わされましたが圧勝でした。

ダービーでも僅差の2着になっており、1着のレイデオロはジャパンカップで2着になっている馬。

ダービーやアルゼンチン共和国杯で見せた内で溜める競馬が出来れば有力だと思います。

しかし、皐月賞で凡走している様に中山コースの適正は微妙かもしれません

取捨に困る馬ですね。

<<追い切り評価>>

栗東CW

79.9-64.3-49.8-36.7-12.0 馬也

一杯に追った併せ馬を馬也で軽く突き離しました。

時計的にも良いタイムが出ており、まさしく絶好調ですね。

前走からの余裕を持ったローテーションも良いと思います。

1週前も抜群の動きを見せており、今年一番のデキと言っても過言ではないと思います。

トーセンビクトリー

中山牝馬Sを勝っている馬で、中山競馬場での実績はあります。

好位での立ち回り戦も得意な馬ですが、軽斤量での好走が目立つ馬です。

兄のトゥザグローリー、トゥザワールドは有馬記念で好走していますが、さすがに厳しいでしょう

<<追い切り評価>>

栗東坂

53.4-38.2-24.8-12.6 馬也

併せ馬とは併入。

動き的には前走エリザベス女王杯の時の方が明らかに良く、デキ落ちですね。

動きの良かった前走でさえ大敗しており、さらにデキ落ちとなると厳しいでしょう。

ブレスジャーニー

2歳時の東スポ2歳Sはスワーヴリチャードを破っての勝利でした。

その後長期休養を挟み、菊花賞からの戦線復帰でした。

菊花賞を叩いての前走チャレンジカップは3着。

前走を叩いてさらに状態を上げてくるはずで、斤量の恩恵がある3歳馬。

しかし、好位での立ち回りという観点でみるとちょっと違うかなぁという印象ですね。

<<追い切り評価>>

栗東CW

97.6-81.8-67.0-52.7-39.1-12.4 強め

ゴール前に少し促しただけで併せ馬を突き離しました。

前走よりも良い動きを見せており、秋3戦目で状態もピークに近いのではないでしょうか。

状態は良さそうですので、後は能力が足りるかどうかでしょう。

ミッキークイーン

ぶっつけ本番だったエリザベス女王杯は、先行勢有利の展開の中、後方から追い込んで来て3着。

強い競馬をしました。

有馬記念は、昨年も出走しており5着でした。

昨年もぶっつけのエリ女からの有馬でしたので、今年もある程度は好走できるのではと思っています。

今年宝塚記念も3着と好走していますし、能力自体は一線級の牡馬と混じっても十分やれる。

好位での立ち回りというイメージはあまりないですが、昨年の有馬記念を見るといい競馬をしているように見えます。

後は内枠を引けばと言った所ですね。

<<追い切り評価>>

栗東坂

52.5-38.3-24.3-11.9 馬也

全体時計も申し分なく、終いもスパッと切れまさしく絶好調。

秋2戦目で叩いた上澄みも見られそうですね。

今年の秋は最終追い切りを坂路で消化しています。

今までと違う内容ですので比較はし辛いですが、かなりいい状態だと思います。

重視するつもりでしたが、枠順が最悪・・・

思うようにいきませんね(笑)

ヤマカツエース

昨年の有馬記念を4着と好走している馬です。

昨年は内枠をフルに活かし、直線も内を捌いてくる競馬をしました。

この競馬が出来れば今年も期待したいですね。

冬の金鯱賞、春の金鯱賞と変則連覇している馬で、急坂は得意なクチでしょう。

距離は若干長い気がしますので、内枠を引きインベタの競馬をするのが前提条件

<<追い切り評価>>

栗東CW

83.0-66.6-51.6-37.7-11.6 G前強め

軽く促しただけでしたが、終いはしっかり伸びました。

秋は札幌記念から4戦目でしたが、デキ落ちは見られませんね。

ダイナミックなフォームで走れており力は出せる状態でしょう。

ルージュバック

2走前のオールカマーでの勝利がこの馬の取捨を非常に迷わせますね。

オールカマーが無かったら問答無用で消しの馬でした。

直線が長く、広いコースで外伸び馬場で外枠配置がこの馬の好走条件だと思っていましたが、オールカマーでは全く逆の競馬。

好位の内で立ち回る有馬記念向きの競馬で快勝してきました。

この競馬が出来れば有馬記念でもやり合えると思います。

オークスでの好走はありますが、距離は若干長い印象はありますので、内枠を引きインベタの競馬が出来ないと厳しいでしょう。

<<追い切り評価>>

美浦南W

67.5-52.4-37.9-12.5 馬也

併せ馬を豪快に突き放し良い内容の追い切りでした。

この馬は基本的にNF天栄で仕上げられてきますので、追い切りの動きは基本的にはアテになりません。

快勝したオールカマーの時の動きと遜色ない動きを見せており、状態は良い部類でしょうね。

レインボーライン

昨年の札幌記念ではモーリスとハナ差、菊花賞はサトノダイヤモンドの2着と力のある所を見せました。

天皇賞秋もキタサンブラック、サトノクラウンには離される結果となりましたが3着と好走しました。

ステイゴールド産駒という事もあり、道悪で強さを発揮する馬ですね。

逆に良馬場だと割引が必要でしょう。

当日天気が悪くなるなら馬券に加えても良いかもしれません。

買うならサトノクラウンとセットでしょうね。

<<追い切り評価>>

栗東坂

60.5-42.4-26.4-12.9 馬也

この馬は日曜日に時計を出す追い切りスタイルですので、最終追い切り自体は流すだけ。

日曜日にはしっかりタイムも出していますので、悪い状態ではなさそうです。

しかし、今までは日曜日にもっと時計が出ていましたので秋3戦目の疲れは多少なりともありそうです。

枠順

遂に枠順も発表されましたね。

まずは枠順をご覧ください!

[table id=5 /]

キタサンブラックは1枠2番の絶好枠。

最後の最後まで持っている馬ですねぇ。

これでキタサンブラックには簡単には逆らえなくなりました。

逆に上位人気になりそうな各馬は微妙な枠順になりましたね。

10番 シュヴァルグラン

12番 サトノクラウン

14番 スワーヴリチャード

偶数番なのがせめてもの救いですが、外目の枠を引いてしまいました。

内枠ならキタサンブラックの逆転候補として考えたかった馬達でしたが、さすがに逆転までは厳しいでしょう。

下手すると馬券外まであるかもしれませんね。

キタサンブラックはまぁ来るとして、ヒモ荒れまでは考えられる枠順配置になった印象ですね。

枠順配置を見て評価が急浮上した穴馬も見受けられますよね。

その馬についてはブログランキングにて発表します。

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【有馬記念】残るは2頭

今年の有馬記念、状況が一変してきました。
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ーーーーーーーーーーーーーーー
2014年 1着馬:コラボ指数5位
2015年 1着馬:コラボ指数3位
2016年 1着馬:コラボ指数1位
ーーーーーーーーーーーーーーー

【12月(G1)成績、好走度】

※複勝率100%

ーーーーーーーーーーーーーーー
10日(日)
阪神11R 阪神JF(G1)
コラボ指数1位 2着

3日(日)
中京11R チャンピオンズC(G1)
コラボ指数1位 2着

17日(日)
阪神11R 朝日杯FS(G1)
コラボ指数1位 3着
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